初心者は デモから始める 道がある しかも携帯 無料で手軽
この頁は、 「FXは初めての方」 向けです。
1.FX(外国為替証拠金取引)とは何か?
・「FXとは、外貨預金である」と、そう思ってしまおう。
(最初はレバレッジなんぞは無視、先ずはFXの「本質」を知ろう)
・1ドル=110円なら、 1,000ドル=110,000円である。
5,000ドル=550,000円だ。
・日本円を11万円口座に振り込めば、千ドル(外貨)の(その時のレートで換算されて)
ドル預金(円でドルを買う事)ができる。
【 上田ハーローFX
のHPから拝借】
・言葉の違いは、本質を知るためには、最初は割り切ろう。
→銀行の外貨預金は「1,000ドル預ける」、FXでは「ドル円を1,000ドル買う」もしくは
「1000通貨単位のドル円の買い(ロング)ポジションを建てる」などと謂われるが、本質は
「預ける」ことだと割り切った理解をしてしまおう。
・外貨預金もFXも、預け期間中の「為替差損益」「利息」(それぞれの呼ばれ方の違いは後で)
の2つが収益(損もある)源であることは同じなのである。
2.次はFXと外貨預金との違いを、「自分で」確かめよう、確認ポイントは次の3つ。
(1)金利の違い
・FXも預金と同じなので、利息が付く、FXでは利息のことをSWP(スワップポイント)と呼び原則
的に、毎日付く。(実際には土日や祝日の分を、平日にまとめて付ける)
・SWPは利息のようなものだが、マズは利息と割り切って自分で調べてみよう。
・1,000ドルを預ける場合、利息は「年利換算」で銀行とFX業者は、それぞれ何%なのか?
→FXを調べる時に、レバレッジや証拠金という言葉が出てくるが、最初はは無視しよう。
千ドル預けるのに、11万円を振り込むのは当たり前と決め、「日本円換算」11万円に
対して付く利息(SWP:スワップポイントなど、と呼ばれる)が、「年利換算」で何%に
なるのか?を、計算する。
・銀行とFX業者で、納得がいくまで調べよう。
→FX業者に電話して(殆どがフリーダイアルを用意している)聞くと、業者の対応の良し悪し
も確認できる。電話するだけなら無料でノーリスクである。気軽に利用しよう。
・右サイドバー、カレンダーの直ぐ下にFX業者の広告HPが5つ並んでいる、ココで調べると良い。
→FX業者は銀行と違って、激しい競争をしている。どの業者も自分の所で口座を開いて
貰うために、「FXは初めて」の方、向けに解かり易く説明している。
・銀行もHPで調べれば解かる、自分で調べるのが重要だ。
・FX業者は、1,000ドル単位の取引を認めず、10,000ドルが最低単位の所もある。
年利を調べるだけであれば、理屈は同じと割り切ろう。
実際の取引は、自分で調べて納得できてからだ。
(2)手数料の違い
・同様に、1,000ドル(11万円)を預けた場合の手数料とを調べよう。
・ココでも、FX側はレバレッジだとか証拠金とか、聞き慣れない言葉が出てくるが無視。
千ドルの預金(証拠金取引)するのに、11万円を預けるのは当たり前だとしよう。
・くどいようだが、千ドル単位で取り扱ってないFX業者もある。
銀行の外貨預金と、FXの違いを確かめるためだと割り切って、両方に1万ドル預けたと
して調べれば良い。
(3)取引時間帯の違い
・これは、比較的簡単に調べられる。
・銀行は基本的に窓口が開いている間だけである。
・FXは24時間(土日は除く)である。
-------(以上、2008.02.19追記)----------------------------------------------------------
2.FXのリスクとメリット
本稿は、こちら で掲載
-------(以上、2008.02.21追記、今後書き足し予定)------------------------------------------
3.FX業者選びのポイント
4.実際に始めてみよう。
今の携帯は、画面が大きくて、見やすい。
携帯電話は、常に持ち歩けるので、細切れの時間で、好みの画面を見ることができる。
伊藤忠グループのFXプライム なら、無料のデモトレードを、携帯電話で「も」利用できる。
無料で口座開設すれば届く、次の3点セットが、「FXは初めて」という方にとても解かり易い。
a.5分でわかる外国為替取引(19頁)
→用語解説もあり、入門書として優れている。
b.FX「最強」投資術(109頁)実業の日本社発行・定価999円
→入門編からチャートの読み方、リスク管理などが満載だ。
c.「選べる外貨」オンライン取引操作マニアル(23頁)
→このマニアルを読めば、初めてのPCでのFX取引もスムーズに入ることができた。
無料口座開設で、この3つが送られてくる。
(キャンペーン期間中のみ、お早めに)
b.は市販の書籍である。
田嶋智太郎氏のスペシャルインタビュー記事も面白く読めて、自然とFXが理解できた。
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※FXプライム
の場合、SWPは「決済」するまでは実現損益とはならない。
ので、出金することや、証拠金として使うことはできない。
含み損益の場合は、課税対象とならない。
※一方、セントラル短資FX の場合は、SWPは「決済」しなくても実現損益となる。
ので、プラスSWPの場合は、出金することや、証拠金として使うことができる。
従って、その年に発生したSWPは、課税対象となる。
※セントラル短資FX にもデモトレードがあるので、SWPを毎日現金で受取りたい場合は
以下の文章のFXプライム をセントラル短資FX と読み替えて頂ければと思う。
※FXプライム やセントラル短資FX は、信用のある会社の双璧なので、初心者の方は
このような会社で始めると良いと思う。
両社ともに、信託保全が完備しているので、万が一の場合でも安心である。
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FXは未経験の一般人には、ハードルが高い。
私も最初は無料デモから始めた。
無料デモで、最初は無謀なレバでの危険性や、間違い入力を体験しておくと、実取引に
教訓として生かせる。
初心者の心理として、
・早く取引をしてみたい。
・反面、実(リアル)取引は怖い。
という、相反する心理がある。
この矛盾を解消するには、
(1)先ず、FXプライム で口座開設を申し込んでしまう。
→口座開設には、本人確認書類の送付など、時間がかかるので、早めに申し込む。
口座開設だけなら無料である。
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万一のことがあっても資産は守られる。
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途中で気が変わり、口座開設をしたくなくなったら、最終的に正式申込をしなければ
(本人確認書類を送らない)良い。当然何のお咎めもない。
(2)無料デモトレードを申し込む。
→申込画面から、無料デモトレードを申し込んで、直ぐに使い始めることができる。
無料デモは、携帯電話でも利用出来るので、暇な時間に練習できる。
携帯3社、PHSなど、どこの会社の携帯でもOK。
(3)勉強することも必要だ
→プロが教える投資塾為替王アカデミー
できれば、基礎は押さえておきたい。
(4)初心者は、リスクを極力小さくする。
→資産の総てを、FXにつぎ込んではならない。
最初は、多くても1/10以下などの小さな比率に留めるべきであろう。
FXは、株の信用取引とは違う。
最大リスクは、入金した金額がパーになる(ロスカットなどと呼ばれる)だけである。
慣れるまでは、1万円づつの入金としても良い。
これなら最大リスクは、その都度1万円となる。
しかも、初心者はまずは無料デモトレードで、リスクゼロで始めるべきだと思う。
(5)無料で読める記事を利用して、勉強する。
30位あたりの為替王氏の記事を、バックナンバーを含めて出来るだけ多く読むと良い。
このブログは、携帯電話でも読めるので、細切れの時間が使える。
しかも、実に丁寧に初心者に向けた解説をしている。
単なるブログなので、当然無料であるし、無料でメルマガも発行している。
このメルマガを、私は携帯電話に転送して、暇な時間に読んでいる。
プロの意見は、実に参考になる。
銀行預金のうち、チョッピリだけFXに廻しても良いと思う。
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