習性は にわかに変わる ものでなし 下がれば追加 大きめ勝負
年初に建てた方針では、FXプライム と、スター為替 はトレード口座の筈であった。
しかし、SWP派が付け焼刃でトレード派に変身できる訳がない。
・直近に建てたポン円や、ユロ円、カナダ円は、取り敢えずSWP獲得ポジションと位置づける。
・更なる下げでは、この口座(FXプライム 、スター為替 )で「レバを緩めに管理」しながら、買い下がる。
・買い下がる時は、ロスカットを覚悟しながら、SWP口座より「大きめ」且つ「粗いキザミ」で買い下がる。
・下げ止まりから上昇に転じた時(生き残っていれば)、一番低い位置で買えた玉を残して、あとはすべて
トレーリングストップで逃げる。
何のことはない。
今までの方針と一緒である。
多少の違いは、
・「大きめ」「粗いキザミ」という所だけである。
(後半へ続く)
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132位の方。
日本を代表するSWP派だと思う。
とても参考になる。
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30位の方の1月3日の記事。
「相場で儲けるために何をすればよいか?」
FXプライム の場合、SWPは「決済」するまでは実現損益とはならない。
ので、出金することや、証拠金として使うことはできない。
含み損益の場合は、課税対象とならない。
今年から本格的に使い始めたが、自動的にストップを入れてくれるので安心だ。
早速、携帯電話でも使ってみたが、とても使い易い。
アイスランドやトルコなど、エキゾチック通貨のハイスワップ通貨ペアを持つなら
FX-navi オンライントレード ココで口座開設すると良い
長期投資のSWP派にとって、安心の信託保全で、決済するまではSWPは含み損益
チャートもとても使い易い
長期のチャートを眺めながら、「USD/ISKの売り」を検討中
SWPを毎日現金で受取るなら
セントラル短資オンライントレード
携帯電話ブラウザ対応に加えて、αアプリにも対応している。
美麗できめ細かなチャートを携帯で見ることができる。
携帯電話で定点観測すると
、便利な使い方が出来る。
20%の申告分離課税
今年から使っているが、思いの外使い易い。
これも携帯電話で利用できる。
とても快適である。
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【ファンド別実質レバ管理表】実質レバ平均:384%
先週の数字
セントラル短資のレバⅡが、382%
FX-naviのレバⅡが、488%
になった。先週と大差はない。
実質レバ平均が上がってきている。
実質レバとは、為替の含み損益を加味した数字である。
従って、円高局面では実質レバは上がる。
今はまだ含み益が大きい状態だが、含み損を抱える局面もあるだろう。
実質レバなら、含みの為替損も加味する。
危機意識を持つには、実質レバ表示が有効だ。
何と言っても、スター為替とFXプライムのレバが大きい。
これはトレード口座なので良しとする。